For Professionals.

Users | Artist


青木 カレン
ヴォーカリスト »Web
● CS216 XLR(カスタムオーダー)

”使い始めてから約半年。
マイクケーブルを変えてから、まずモニターの自分の声が捉えやすくなりました。
密が濃い音なので、EQを大きく変えても「無理してる感じ」になりにくい。
重宝しています。 ”

新居 昭乃
シンガーソングライター »Web
● J10-XLR Pro

”ステージ上のモニターから聞こえて来る自分の声が、今までにないほど微妙なニュアンスまで聞き取れて、自然と歌に集中することができました。
癖の無いニュートラルな音でモニターを作るのは本来とても難しいことなのではないか、と思いますが限りなく理想に近い音が得られます。”

● CF-IEM with Clear force Ultimate

”ひとつひとつの楽器の音がとても近く、鮮明に聞こえ、その音質がとても気に入っています。分離もはっきり感じ取ることができ、「モニター」するということに関しては申し分ありません。耳型を取るタイプと比べてフィット感も遜色なく、口を大きく開けて歌ったりしても問題ありません。1ステージ2時間、痛くなることもありませんでした。2度目になりますが、、とにかく音が気に入っています!”(※イヤピースに純正付属品では無いウレタンタイプをご使用での感想)

あらきゆうこ
ミュージシャン,ドラマー »Web
● CF-3 Artemis
● Microphone Cable Artemis

”まず、見た目が美しい♪ 眺めてるだけでハッピーになる♫ 実際に使ってみると音がクリアで何というか澄んでいるイメージ。一緒に演奏する人やPAさんにも音が良いと評判で私の自慢のマイクです♫”

池田 達也
ベーシスト »Web
● J7-Phone Pro

”音を出した途端、素直な音色と音のスピードに魅せられてしまいました。
ローからハイまで各帯域のバランスの良さ、特定の帯域にピークが感じらない"素直な音"、そして伝達性の良さ。また、ジャック周辺の作りの良さ、加工精度の高さにも感心しました。
高価なケーブルに散財してきた自分が悔やまれます。”

井澤 惇
LITE/bass »Web
● J7-Phone Pro

”音の出方がとても素直で、僕が出したい音がそのまま出てくれてるのにも関わらず、音の密度と音圧はあがってくれる信じられないケーブル。
沢山のケーブルを試してきましたが、僕はここで落ち着きたいと思います。”

磯貝 サイモン
シンガーソングライター »Web
● J7-Phone Pro / CS216 Phone Pro

”楽器が本来持つトーンを純粋に知ることが出来る、透明な空気のようなケーブルです。
つまり楽器や演奏のクオリティの良し悪しが完全に丸裸にされてしまいます。
ORBのケーブルを使うようになって、僕はまたゼロから楽器や機材を見直すきっかけになりました。
ライブでキーボードの音が抜けてこなくてずっと悩んでいたのが、J7-Phone Proにして一発で解消されました。
今まで埋もれがちだったピアノの細かいフレージングのニュアンスまで、しっかりオケの上に乗るようになりました。
音の重心を少し下げたい時は、CS216 Phone Proを使います。
ベースのレコーディングや、弾き語りでのエレアコなんかはCS216がハマることが多いですね。
どっしり地に足がついたサウンドになるので、J7-Phone Proと使い分けることによって、より思い描いた音楽的な配置を作ることが出来るようになりました。”

● Power Direct6 Pro Gold

”僕はギターアンプやベースアンプによく使っています。
まるで魔法の様に、アンプの本来あるべきトーンを、忠実に美しく鳴らしてくれるようになります。
例えば特定の帯域だけピーキーな時も、Power Direct6 Pro Goldを経由するだけで、全体的なトーンカラーはそのままに、うるさいところだけがスッと落ち着きます。
特にビンテージのアンプに繋ぐとその結果は顕著です。
ビンテージ感はちゃんと残したまま、非常にレコーディングで扱いやすい音に仕上げてくれます。
レコーディングでビンテージのマイクやプリアンプなど、まだまだ活躍の場が広がっていきそうです。”

● CF-3

”僕なりの褒め言葉で表現すると 「最強に贅沢な無個性」。
ライブ用ボーカルマイクは少し色付けの強いものが多く、ずっと苦労していました。
そんな時に出会ったのがCF-3。
自分の歌声が、生声と同じ音質でスピーカーから出てきてくれます。
それでいて、どの帯域の密度もパンパンに詰まっていて、ぐっと前に出てくるので、クリア、フラット、リッチの3点を同時に手に入れた感じです。
おかげでどんなモニター環境でもマイクを信じて自然に歌えるようになりました。
きっとスネアやハイハットにも合うに違いないと思い、レコーディングでも試してみたら予想は見事的中。
それぞれの良い所を嫌な強調なく素直に表現してくれます。
ライブだけでなく、レコーディングでも手離せない相棒となりました。”


磯野くん
YONA YONA WEEKENDERS/Vo.Gt »Web
● CF-3

”YONA YONA WEEKENDERSの楽曲は歌での表現が細かく、平歌の低い所、サビで声をはったりファルセットで歌ったり、レンジを広く歌うことが多いのですが、CF-3だとどこかが極端に出っ張ることもなく全体的に綺麗に捉えてくれる印象です。
低音から中域にかけて暖かみのある音だけどファットになりすぎない所も気に入っています。
コンパクトだし、何より見た目もカッコいい!”

井野 アキヲ
ギタリスト Blog)
● ROYAL INDIGO

”この上なくギターらしいサウンドのケーブルだと思います。
古き良きサウンドと現代ならではの良きサウンドをバランス良く融合させたいと、超高級ケーブルを使ってみたり、オーダーするなどして色々なケーブルを試してきましたが、このケーブルが1番しっくりきました。
あくまでもフラットで低域から高域まで素直に出てくれるのですが、ほんの少し中低域あたりがプッシュされた感じ、ここが僕の思うギターサウンドにとって大切な部分で、この塩梅が絶妙だと感じました。”

H ZETT NIRE
H ZETTRIO/bass »Web
● J7-Phone Pro

”音を出してみてまずバランスの良さに驚きました。出てほしい帯域ががっつり出て、演奏のニュアンスをしっかりと表現できます。
ウッドベースの音って、爆音のバンドサウンドの中だと埋もれがちなんですよね。なので、いかに立ち上がりが早くて力強いアタック音が出せるかということと、それと同時に太くて存在感のある低音を出せるかということが重要だと思います。ORBのケーブルはその両方を良い感じにサポートしてくれます。
ハイエンドなケーブルの中には、ライブ中に少しでもケーブルに触ると「ゴワッ」というノイズが出るので常に緊張を強いられるものありました(笑)。ORBのケーブルはそういったこともなく、ステージ上でも安心して使えます。最高です。”

edda
シンガーソングライター »Web
● CF-3

”私は歌う時、空気感を大切にしているのですが、ステージ上ではなかなか空気の音を掴めずにいました。
ですが、ORBのマイクを使い始めて小さな空気の音の粒も鮮明に感じられとても歌いやすくなりました。
素敵なマイクをありがとうございます。”

ENRIQUE
ベーシスト »X(Twitter)
● J7-Phone Pro

”一言で言えばストレスなし!
倍音構造が複雑なエレクトリック・ベースの楽器本来の音を、忠実に再生してくれるケーブルだと思います。
エフェクター使用時には引っ張り上げたい帯域を忠実に伝えてくれるので、不必要なレベル調整をせずに済みます。
しなやかで柔らかい肌触りで、ステージ上での動きも邪魔しない。
滅多にない一石二鳥のステージアイテムです!”

大楠 雄蔵
キーボーディスト »X(Twitter)
● J7-Phone Pro Pair
● Power Cable Pro 金メッキ 5.5sq

”キーボードはピアノやオルガン、シンセなど様々な音色を出すパートに加え、ステレオ楽器で幅広い音域を扱うためシックリくるケーブルがなかなか無いんです。逆にもう諦めてるというか、そこにあるケーブルでも充分と言う感じでした。
初めてORBのケーブルを使った時は、音域が広がって音像の輪郭がハッキリした印象でした。今まで使っていた他のケーブルはいろんなピークが作られている感じでしたが、ORBは とてもフラットな印象。特に、痛くない高音域と飽和しない低音域はキーボーディストにとって心地よく演奏できる環境です。
最近はライブだけでは無く、スタジオでのレコーディングやDAWを使用する宅録でも全てORBのケーブルを使用しています!
絡みにくい素材や、高級感のある見た目もとても気に入っています!!”

恩賀 周平
electro 53/my funny hitchhiker »Web
● J7-Phone-Pro Patch

”このパッチケーブルの秀逸な点は、まず断線がほぼないということ。
パッチケーブルは、必ず何処かで曲がるものなので、負荷が掛かるのは避けられない故、トラブルが多い。
「パッチケーブルでのトラブルが無い」
これは、ライヴの現場で、大きな安心感に繋がる。
音色に関しては、それぞれプレイヤーの好みもあるので、敢えてそこに触れるのは控えさせていただくが、ひとつ言えるとするならば、そのペダルが持つ特色を、余すことなく伝えてくれるパッチケーブルであるということだけは間違い無いと思う。
正直、安価な商品では無いと思う。ただぼくは、この「J7-Phone-Pro Patch」に出会ってからは、これ以外のパッチケーブルを考慮したことは無い。
「安心してステージに立てる」
ベーシストでもあり、ギタリストでもあるぼくは、ここに掛けるコストとして、決して高いものでは無いと思う。”

角谷 光敏
ベーシスト »Facebook
● J7-Phone Pro

”何十年と色々なケーブルを使い探してきましたが、すごいシールドに出会うことが出来ました!!ORBのケーブルは今までに経験をした事の無い感じた事の無いシールドでした。
音圧、レスポンス、音の輪郭、パワー全てに置いてパーフェクト!なおかつ楽器本来の音を素直に出してくれました!
使用するまでにORBの素晴らしい話は聞いていましたが、体験して間違いありませんでした。本当に素晴らしいの一言です。
ORBのシールドを沢山のミュージシャンの皆さんに体験して頂きたい!体感して頂きたい!本当に欲しかったサウンドを手に入れることが出来るシールドです。”

カナタタケヒロ
LEGO BIG MORL/Vo.Gt »Web
● J7-Phone Pro

”色々なケーブルを試してきましたが、そのどれよりも分離が良く、下の帯域はしっかり潰れる事なく、上の帯域は耳が痛くない気持ちの良い抜けで、バンドの中でも埋もれずにコードを聴き取れてすごく歌いやすくなりました!”

● CF-3

”最高です!とにかくナチュラル!自分の声そのままを再生してくれました!返ってくる音もとてもクリアで近いからすごく力を抜いて歌えました!
これもLIVEに置いてとても大切なポイントだと思うので、ようやく出会えたと思えるマイクでした!
レコーディングでも使える、絶対にオススメできるマイクです!”

神田 雄一朗
鶴/brainchild's/bass »Web
● J7-Phone Pro for Stage Performance

”音の密度、音の輪郭、押し出し感、タッチに対する反応速度が絶妙なバランスで驚きました。
そして、エレキベースが持つ雑味という色気を余すことなく表現できること。
ケーブルのルックスも、手触りも、捌きやすさも完璧。
プラグを差し込む感触すらも心地よい。コクッ。てね。
こんなに満たされたことはありません。最高にゴキゲンです。”

岸部 眞明
ギタリスト »Web
● CS216 Phone Pro

”ライブ活動を長年していますが、以前はケーブルには無頓着でした。そんなとき、ORBのケーブルを三木楽器店から紹介して頂き、お店で実際に音を出してみてビックリ!ケーブルを変えただけでこれほど音が変わるのかと思いました。
他社のケーブルも試しましたが、ORBの音は低音も太くなり、高音域もクリアに出ます。今はこのケーブルを使ってすごく満足しています。
機材を使って演奏する方は是非ORBケーブルを試してみてください。”

KYAS
ウクレレプレイヤー»Facebook
”ORBさんのケーブルを使用させて頂いて、まず、自分の出したい音が驚くほど素直に出ることに感激しました!
良い音のために今まであれこれ機材を購入したりと試行錯誤していたのですが、このケーブルから出力される音色を聴いて、これが出したいがために色々苦労してたのにと思いました(笑)
またこのケーブルを使用してから強弱の付け方やタッチなど、驚くほど繊細に表現できることが分かりました。これによって私自身今までになく表情のあるサウンドを作ることができるようになりました!
間違いなく僕が今まで使用してきた中で最高のケーブルです。
是非沢山の方にこの音色を体感して頂きたいです。 ”

休日課長
ゲスの極み乙女。/bass »X(Twitter)
● CS216 Phone Pro

”ベースとアンプをつないでつま弾いた瞬間に感じた強烈なインパクト。「音が塊で飛んでくる」という感動。そしてベースにいて欲しい低さを保ちながらラインがしっかりと描ける。
私がベースで出したい旨味がなんの引っ掛かりなく出てくるのです。猛烈に気持ちがいい。出会えてただただ嬉しい。
是非この感動を多くの人に知っていただきたいです。”

酒井 太
ベーシスト »Web
● CS216 Phone Pro

”CS216は、自分の楽器は本当はこんな音がするんだ!というのを教えてくれるケーブルです。 その楽器の持つトーン、ニュアンス、色気、空気感を誇張無く自然にアウトプットしてくれる感じ。
常に自然な力強さと押出しがあり、右手の力みとは無縁です。
ごまかしの効かない機材だと思いますが、楽器や音楽、自分自身と向き合うためのツールとしてこれ以上の物はないと感じています。”

櫻井 哲夫
ベーシスト »Web
● J7-Phone Pro

”音に関して、非常に良いですね!
音質の良いオーディオ系のケーブルは、音の暖かみにかける冷たい音色或は細い音像であったり、ベースの魅力を出し切れないものがありますが、ORBは抜けの良さに暖かみが残っていますね。
音楽的でとても気に入りました”

笹井 克彦
ベーシスト,コンポーザー,アレンジャー »Web
● J7-Phone Pro

”イコライザーやエフェクトを通さなくても、出したい音が素直にしっかりでてくれる。
演奏家の繊細なフィーリングや気持ちを、余すことなく伝えてくれる、とても重要なアイテムです。”

佐々木 ”コジロー” 貴之
ギタリスト,バイオリ二スト,作曲家,アレンジャー »X(Twitter)
● J7-Phone Pro
● CS216 Phone Pro

”ORBのケーブルを使わせて頂いて、早3年になります。
多くの方が仰る通り、サウンドに関して群を抜いていると思います。
サウンドはもちろん、僕がレコーディングやライブなどで使っている一番の理由はこのケーブルへの絶対的な信頼感です。
ケーブルでのトラブルは皆無ですし、どんな環境でも自分の思い描く最高の音を確実にアウトプットしてくれます!
ストレスを感じず演奏に集中出来ることって、プレイヤーにとって物凄く大事なことだと思います。
ORBのケーブルは今やギターと共に大切な相棒です!!”

佐藤 竹善
シンガーソングライター »Web
● J7-Phone Pro / J10-XLR Pro

”普段、ぼくはケーブルや電源などに頓着する方ではないので、その都度の会場で提供されるもので、なんとなくこなしていたところがあります。
あとは、その日の腕前や会場の鳴り、歌なら喉の調子などの塩梅をうかがいながら、が通常でした。
しかし、ORBのケーブルでのサウンドは、楽器も歌も、(あれ、これこんなにくっきり綺麗だったっけ!)と思わせる魅力があります。
マニアではないぼくがすぐにわかっちゃうぐらいですから、きっとそのポテンシャルは、ぼくが思う以上なのだと思います。まずは使ってみてください。”

● CF-A7F

”ひとことで言うならこのマイクは「歌が上手くなった気がするマイク」とでも言ってしまってよいかと思う。
声に対するきめ細かさ、クリアさ、響きの美しさが、明らかに!!通例のマイクに優っている。
特にアコースティックでシンプルなアンサンブルの時、明快に威力を発揮する。
ということはどういう事になるかというと、歌う時に頑張らなくてよくなる。
歌い手として、感情、愛情を伝達する際、「頑張らない」ことは表現者としてとても大事だ。
シンガーは喉から声を出すのは言うまでもないことだが、その喉がどう鳴るのかは、声がスピーカーから出て耳にどう聴こえているかで、意識的、無意識的にコントロールされる。
つまり耳が歌を作っていると言っても過言ではないのである。
モニタースピーカーから良い響きで出ているならば、PAエンジニアさんがいつもの仕事さえしているならば、モニターでのように外にも出ているはずだから、喉→耳→歌と喉のコントロール→PAの音とモニターの一連の流れは理想的になる。
つまり冒頭では「歌が上手くなった気がするマイク」と書いたが、耳とセンスさえ磨いたなら「歌を上手くしてくれるマイク」に充分成り得るマイクだ。(ケーブルも併用すれば尚良い) 
ちょっと高価な分の何倍も還ってくるものがあることをボクは保証します。”

Salyu
歌手,ボーカリスト »Web
● CF-3

”音質は、特に低音から中音域をクリアに聴かせてくれる印象です。
リッチなリバーブの中でも埋もれず、鮮やかに声を演出してくれます。
また、マイク自体がとても軽く、長時間の演奏でも負担を感じさせません。”

島田 昌典
Producer,Arranger,Keyboardist,Composer »Web
● CF-IEM with Clear Force Ultimate CL

”楽器の粒立ち、ボーカルの息遣い、天井を感じない空気感の広がり、演奏していて楽しくなるイヤホンですね。リスニングでも素晴らしく、音楽の新たな発見をもたらしてくれます。ずーっと聴いていたいイヤホンです。”

杉本 智和
ベーシスト
● J7-Phone Pro

”ORBのケーブルは音質がナチュラルでフラット なので、ウッドベースのアンプでの音作りも容易にできます。
しかも入手して一年は経過していますが、他のハイエンドオーディオケーブルに比べて耐久性がありライブ現場でも信頼できるケーブルです。”

鈴木 渉
ベーシスト »X(Twitter)
● J7-Phone Pro
● CS216 Phone Pro

”派手さがない。楽器そのままのトーンとのレビューをされているプレイヤーの方が多くおられる通り、特定周波数が持ち上がるような色付けを感じません。ハイエンドなケーブルに有りがちな、押し出しのボリューム感で圧倒する感覚もありません。
ORBは非常にナチュラルに楽器の音を出力してくれます。…それならば市場に溢れている、より安価な製品で良いのでは?と思うベーシストは、5弦ピッキングや、スラップ時の過大入力に対する過不足の無さとスピード感を感じてみてください。
一聴すると無個性にすら感じられるこのケーブルの真価がそこにあります。音は機材環境ではなく、ハートから生まれるもの。その音を出力する道筋をストレートに耳に結んでくれるケーブルです。”

須藤 優
ベーシスト »X(Twitter)
● J7-Phone Pro
● CS216 Phone Pro

”圧倒的な音密度の高さ、解像度、音のスピード感、どれも最高。
ベースはレンジが広すぎると音が散ったり他の楽器と干渉することもあるので自分はレンジが狭い方が好みですが、このケーブルはローがまとまっていながら上もしっかり出ているのでモニターしやすく、尚且つ周りの音もよく聴こえます。
ORB、このケーブルはヤバい。”

DAISAKU
ヒューマンビートボクサー
● CF-3 for Human Beatbox

”舌と上顎、又は両唇を瞬時に引き離す事で出せる音があり、日本のヒューマンビートボックス界ではこの音をタムと呼んでいます。
タムは僕が多用する音ですが、音の特性上キックやスネア等と比べアタックが弱く、思い通りの音になるかはマイクを含めたその場の音響設備にかなり左右されます。
しかしCF-3 for HBBは、口のどの部位を使って出すタムも確実に拾います。また、マイクを口や鼻から少し離した時の細かな息づかいさえ繊細に取り込みます。
マイク本体もかなり軽量化されており、長時間持っても腕が疲れないことも魅力です。
自分の理想とする音のイメージに近づくためにも、これからもCF-3 for HBBにはお世話になります。”

高井 淳
ベーシスト »Web
● J7-Phone Pro

”まず初めに感じたのは 「音の密度が高い」
僕の中で音の密度は、大事な部分でアンサンブルの中でもしっかりBassの音が纏まって聞こえれば、音量を上げ過ぎる事もなくトラックの多い曲の中でも、しっかり抜けてきますしレンジも広いのに暖かみがある所も素敵です。
好きな音色ができたけど抜けがあと一歩・・・
ってなっている方は一度試して欲しいです。
プレイしていて気持ちがアガるケーブルに出会えた御縁に感謝です。”

高間 有一
ベーシスト
● Power Direct6 Pro

”Ampegのフルチューブのアンプヘッドに、ORBのACケーブルとパワータップ Power Direct6 Proを使用しています。
DI、トランジスタのアンプ等にも効果絶大なACケーブルですが、フルチューブのアンプヘッドに対しての効果は、今まで長年使ってきたアンプの知らなかった側面も見れるような、本来アンプの持っていたポテンシャルを最大限引き出せるACケーブルです。楽器からの入力に対するヘッドルームが俄然広くなり、より一段下まで音の層が広がり、チューブアンプの歪み感にどっしりとしたLow感が加わる。というより、本来あるべき音が、素直に広く再生される様になった、そんな印象です。
音の直進性、広いレンジ感とクリアな音像再生に伴い、追求はパワータップに至り、Power Direct6 Proのメッキレス仕様と金メッキ仕様の物を比較。Lowのレンジ感、音の締まりとFAT感の絶妙な落とし所、現代のBASSの低音としての位置において、メッキレスの物が好みでセレクトしました。
Power Direct6 Proシリーズ、ここからエフェクターの電源を取るだけでも全然変わります。足元のペダルの歪み、プリアンプ、コンプ等、核になるペダルのポテンシャルが格段に上がります。更に、チューブアンプ等の電源をここから取れば、音量が上がり、レンジが広がり、音の滲み感が減り、艶やかで最高の音像が得られます。
個人的には、ACケーブルよりも、効果の大きさ、変化をPower Direct6 Proシリーズに感じました。
黒い巨大なエフェクトペダルの様なルックスに男心を掴まれ、手にした時の重量感に絶対的な安心感を得ます。
本当に侮れません、そしてこの効果は絶大です、是非とも試してみて下さい!”

滝口 大樹
感覚ピエロ/bass »Web
● J7-Phone Pro

”ORBのサウンドはとにかく"素"なんです。
ケーブルで余計な色付けをされていないからこそ本来のその楽器の個性、サウンドが見えてくるのでサウンドメイキングがとにかくしやすい。
だからこそ本当の意味で楽器の持ち替えや狙ったサウンドメイキングも意味を成してくれる。そしてワイドレンジ。
低音から高音まで再現率がとにかく良くてふくよかな低音が弾いていて気持ちがいい。
はじめてORBのサウンドに触れた時の衝撃はもう二度と忘れられない。”

田澤 孝介
Rayflower/Vo »Web
● CF-A7F / CF-3

”音の密度と立体感が素晴らしいです。
モニタースピーカー、ヘッドフォン、イヤーモニター、どの環境でも一貫して感じたのは「歌が見える」ということでした。
オケに埋もれることなく、自分の歌がしっかりと、まるで目の前にあるかのような感覚で、そのおかげで自分の歌の実態が容易に掴め、細かなニュアンスの微調整がとてもやりやすいです。
また、レスポンスも非常に素直で歌った通りの聴こえ方をしてくれます。
言い方を変えれば「どこを鍛錬すべきかわかりやすい」とも言えます。
必要以上に声を張る必要もないので、喉への負担も軽減されますし、長く歌い続けるにはもってこいの、最高のマイクに出会えました。
自信を持ってお勧めします。”

tatsu
LÄ-PPISCH/bass »Web
● J7-Phone Pro

”最初に試しで使ってみて、一聞惚れ?しました!
クリアでいてモダン過ぎず上品な音!非常に音楽的なケーブルだと思います。
特にライブにおいては、コントロールの難しい中低域を見事にシメてくれます。
これはもう上質なエフェクターといっても過言ではないでしょう!
それだけの価値がこのケーブルにはあります。”

TATSUAKI
ヒューマンビートボクサー »X(Twitter)
● CF-3 for Human Beatbox

”マイクを見た第一印象は、光沢のあるマイクというのはなかなか無いので、まず純粋にかっこいいと思ったのが本音です。
そしてヘッドの握りやすさはどのビートボクサーが使っても使いこなせる大きさで、大人から子供まで年齢関係なくオススメです。
音の質感はまるで生音をそのまま出しているのではないかと思うくらいまでのクリアさです。その中に重低音や高い音まで拾ってくれるというビートボクサーには嬉しい性能が組み込まれてると思います。
あとは何と言ってもマイクの軽さが凄いですね(笑)
バトルではもちろん、ライブなどでもこのマイクは活躍すること間違いありません。まず使って試してみてください。”

田中 義人
ギタリスト »Web
● ROYAL INDIGO

”葉加瀬太郎さんの2019年のツアーでアコギ、ガット それぞれの回線で使わせて頂きました。
とてもクリアでいて、レンジ感も ”丁度いい”
この ”丁度いい” レンジ感っていう基準で 今まで惹かれるシールドに出会えずだったので お気に入りのシールドになりました!”

CHOKE SP
ヒューマンビートボクサー »X(Twitter)
● CF-3 for Human Beatbox

”今回のマイクを開発するに辺り、HUMAN BEATBOXERが拘るであろう箇所を遠慮する事なくお伝えさせて頂きました。
僕の様な比較的古いスタイルのBEAT BOXERや, 現在のハイブリッド世代のBEATBOXERが一番欲しがる音出してもらう為に、何度も何度もディスカッションを重ね、完成された物がCF-3 for Human Beatboxです。

そもそもの音質は、従来ORBが長年培ってきた物が大きく存在しています。
それは、まさにハイレベルな「常識」を保持しており、開発する前に触れさせて頂いた機材の音質の洗練さに圧倒されたことは言うまでもありませんが、そのハイレベルな「常識」を遺憾無く発揮し、我々BEATBOXERの要求に全て答えた結果がこのマイクだと思います。

BEATBOXERが増える昨今、様々なスタイルがあり、LOOP機材を使用したBEATBOXER、歌やRAPと言った手法を組み込んだBEATBOXERも少なくはありません。
しかし、「歌とBEATに対応したマイク」は今までにはなく、またBEATに突出した物が主流ではあります。
そんなニーズに対応したのがCF-3 for Human Beatboxです。

全ての音域において、とてつもなく抜けが良く、嫌なアタック感もありません。また見た目の洗練されたデザインから想像もつかないくらいのパワーもこのマイクの特徴となります。
2WAY使用のマイクに必要とされる「ハンドリング」には強く自信があり、この「ハンドリング」から女性やキッズにも幅広く対応しています。”

津田 悠佑
Afro Begue/Gt »Web
● J7-Phone Pro

”ORBケーブル、とにかく素晴らしいです。
『ナチュラルな音』というのは人によって様々な感じ方があると思うのですが、このケーブルは僕にとってのまさにそれでした。
良い意味でケーブルの存在を忘れさせてくれる、それ程に自然です。
それでいて、楽器が本来持っている倍音やレンジなどはきちんと100%で再生してくれる、なのでストレスフリーで心地よく演奏に集中させてくれます。
これでいいんだなと安心させてくれる、そんな存在です。”

TK
凛として時雨 Vocal&Guitar »Web
● CF-IEM with Clear force Ultimate

”一聴して、なぜ一基のドライバでこのイヤフォンが開発されたかが分かります。原音に忠実になればなるほど、どうしてもドライでモニターライクな質感になっていく、そのジレンマはどのイヤフォンを試しても起こります。特にライブ現場での使用においては、演奏に対するモチベーションを上げてくれる音像と忠実な音像を両立させることはとても難しく、これはミックスチェックでの使用においても同じですが、このCF-IEMはそこをしっかりと音楽的な表現で実現しています。ケーブルでも聞こえてくる帯域が分かりやすく変わるので、好みに合ったセレクトが出来るのも良いですね。ミックスでも使いたくなるイヤフォンに出会いました。”

TOKIE
unkie,Losalios,AJICO,RIZE/bass »Web
● J7-Phone Pro

”ふとしたご縁でこのケーブルに出会い、初めて使った時に驚いたのは音の「抜けの良さ」。
音作りの時、特にライブではプレイしやすいモニター環境を作る為に、小屋によって聴こえ方が変わってくる中音をどれだけ聴きやすくできるかは大きな課題。
自分の音の抜けが良くなる事によってモニター環境を作りやすくなりました。
もちろんRecでも威力を発揮してくれています。
音の聴こえ方はプレイにも大きな影響アリです!”

富永TOMMY弘明
シンガー,作詞,ナレーター »Web
● Clear force Ultimate(イヤーモニターケーブル)

”僕が求めるのは、良いバランスの音が程よい音量で演奏を伝えてくれて、その音楽にノッて歌えることです。ORBのMMCXケーブルは僕のイヤモニをしっかりと支え豊かな音楽を届けてくれます。
このケーブルは音が太く密度が濃くなります、シーンに合わせてWestonのES60とES20を使い分けているのですが、それぞれの機種のポテンシャルを十二分に引き出してくれます、するとボリュームを絞ってもバランスの良い音楽を届けてくれ、快適にモニタリングできるのです。
このケーブルは使った者に新しい気付きをもたらしてくれるでしょう。”

NAGAN SERVER
Rap/w.Bass »Web
● Clear Force RCA Pro
● RCA-TRSフォン(カスタムオーダー)

”普段、クラブやライブハウスをメインにコントラバスを演奏するため、低音を削ってミキシングをしていましたが、ORBのケーブルに出会い、余裕を持った"ふくよかな音作り"が可能なりました。悩んでいたデジタルサウンドに埋もれがちなベースラインやハウリング問題全て解決致しました。ケーブル一つでこれ程にも音が変わるのかと感じたのは初めてです。素直で力強い芯のあるサウンドが特徴で、今ではライブに欠かせない存在となってます。”

野口 亮
ギタリスト »Web
● J7-Phone Pro

”レンジが広くなり、今まで使っていたギターアンプが一回り大きくなった印象です。嫌なハイ成分などは感じられずナチュラルな音色。 音のスピードも早く感じます。音が"立つ"ので、バンドアンサンブル内でもそんなに音量を上げなくてもよくなります。ギター本体、アンプ、エフェクター。各制作者の意図がよく分かります。DTM環境での使用では、プラグインの各ツマミの効きが良くなりました。S/N比が良く、レコーディング環境でも安心出来る信頼性のあるケーブルだと思います。”

Hanah Spring
シンガーソングライター »Web
● CF-3

”大きな編成でソロを歌う時や、野外や広い会場で使うのにもってこいです! 突き抜けて聴かせたい環境では最高に威力を発揮してくれます。”

浜端 ヨウヘイ
シンガーソングライター »Web
● CS216 Phone Pro

”ORBのケーブルは、まさしく楽器の持っている音をそのまんま出してくれているという印象です。モニタースピーカーからアコースティックギターの音の生々しい部分が、一歩近づいたところから「 見える」という印象です。弾き語りのステージで、楽器ひとつと声だけのステージも多い僕にとって、絶対に不可欠な要素の一つです。”

● CF-3

”爆音のバンドサウンドの中にも決して埋もれず、声がオーディエンスに向かって一直線に飛んでくるような抜け方。自分の声が今までより楽に出ているような感覚です。 低音から高音までを丸裸のままスピーカーへ、そしてオーディエンスの耳まで届けてくれる、ボーカリストのポテンシャルをとことん引き出す心強い相棒になるはずです。”

HIDEYAN
カルメラ/bass »Web
● J7-Phone Pro

”クリアな出音とレスポンスの早さ。そして過酷なツアーでも安心して使える耐久性。低音から高音までの幅広いレンジを綺麗に再現してくれるORBのシールドは、最強の相棒です!”

平畑 徹也
鍵盤奏者,作編曲家,プロデューサー »X(Twitter)
● J7-Phone Pro

”キーボードは、ライン楽器という性質上、シールドの良し悪しが如実に反映されるものであり、どれだけ演奏を頑張っても、レンジが狭かったり、音のニュアンスが伝わらなければその努力は報われない。このJ7-Phone Proは、そんなストレスをゼロにするほど、全帯域にクセのないフラットさを誇り、高い密度で原音を送り出してくれる。例えばリバーブやディレイの残響も一段と深みが増す印象だ。ギターやベースなら各帯域に特化したケーブルが功を奏する場合もあるかもしれないが、キーボーディストにとって、このレンジの広さが裏切ることはないだろう。是非試してみてほしい。”

HIRO
FEST VAINQUEUR / bass »Web
● CS216 Phone Ultimate Pro for Stage Performance (5m) S-S
● Innova TS-7 SPK Pro スピコン→フォン(1.2m)

”今までいわゆる定番のケーブルを主に使用していましたが、前回のレコーディングから、こちらのケーブルを利用させて頂きました。初めて繋いだときの印象は、音が以前よりも明らかにクリアになったことに衝撃が走りました。スピーカーケーブルも同様に音の解像度がグンと上がり、しっかり前に出てきてくれています。ORB恐ろしい…。”

F@Ny
ヒューマンビートボクサー »X(Twitter)
● CF-3 for Human Beatbox

”ビートボックスの音を収音するに当たって、これまで様々なマイクを使ってきました。
迫力系のマイクではヌケが悪くなり、クリア系のマイクでは量感が足らず、EQやプリアンプなどを通して音を作り込む必要がありました。
ビートボックスに向いているほとんどのダイナミックマイクは、ボーカル用に設計されているのもあり、理想の音を作るに当たって時間を必要とします。
これによりリハーサル時間が短い場合や、現場にPAさんがいない場合に妥協をせざるを得ないのです。
また、EQを触れば触る程、音の位相が崩れ、不自然な音の広がりが生まれる為、そこでも妥協してしまう時が多々ありました。

CF-3 for Human Beatbox はビートボックスの為の設計がなされており、低域のアタック感はもちろん、中音域の声の帯域の艶やかさ、高音の自然なヌケをEQを触らずに表現する事ができます。
もし仮に、箱の鳴りやスピーカーの癖がある環境であっても、音が既に完成されているので補正がしやすいのです。
また、ビートボックスの音を確実に捉える設計である為、周波数特性を見ると他のボーカルマイクとは設計が違うことが一目でわかります。
ステージ上は照明や電源等による様々なノイズが発生していますが、このマイクはそのノイズに全く影響されず、S/Nの良い、立ち上がりが早い音を表現する事が出来ます。

ビートボクサーにとってかなり重要なポイントとも言えるハンドリングにおいても、このマイクは優れています。長時間におけるライブであっても、マイク本体が軽量である事と、グリルの形が手にフィットするので、ノンストレスにライブをする事が出来ます。
海外製のマイクがほとんどの音響業界において、日本人の手にフィットするこのマイクは、正にMade in Japanだと感じます。

また、スーパーカーディオイドの特性により、周りの音を拾いにくいので、バンド環境や野外環境においても威力を発揮します。
一度使えばこのマイクの良さがわかるはずです。
今までのマイクでは拾いきれてなかった細かい音や、音の粒感をそのまま表現してくれます。
生音のビートボックスをそのまま表現してくれるビートボクサーの相棒になるでしょう。”

吹野 クワガタ
キーボーディスト »X(Twitter)
● Clear force Ultimate(イヤーモニターケーブル)

”全帯域に関して、いらないところが削ぎ落とされ、尚且つコシのあるナチュラルな音でモニタリング出来るようになりました!
全く耳疲れしない音像で、何時間でも今までよりもっと気を使った演奏、リスニングが出来そうです!
もう手放せません!”

藤田 千章
Sing Like Talking/Keyboard&Synthesizer »Web
● J7-Phone Pro Pair
● Power Cable Pro 金メッキ 5.5sq

”ライブ時の楽器周りのケーブル及びモニタリングに関して、長いこと悩んできた。
モニタリングに悩んでいたそんな時、僕にレギュラーでついてくれているテックスタッフが「これ使ってみませんか?」と勧めてくれたのがORB。
そのORBが長年の悩みに解決の糸口を見つけてくれた。まるでかつてのアナログ・レコーダーのように余計な帯域が抑えられ、且つ変な持ち上がり、装飾が感じられない。何より、音階にとって重要な帯域に凝縮感が感じられ、極めて鮮明。ボトム感も充分で、寧ろ埋もれない。高音は極めて伸びやかで、音を聴いた仲間のミュージシャンに「高音がきれいだね。何使ってるの?」なんて訊かれるくらい。多少、音圧が上がるものの、30Hz以下、16K以上が適度に抑えられている印象で、とにかくステージ上で非常にサウンドが見えやすかった。それは自分の音だけではなく、他の演奏者との音の混ざり具合まで含めて、だ。そのことはモニタリングには極めて重要なことだし、間違いなく、いい演奏をするための手助けになる。ライブと自宅との音のギャップが明らかに軽減することが体感できる。
シンセサイザーやキーボード奏者に絶対のお勧めだ。”

藤谷 一郎
ベーシスト »Web
● イヤーモニター延長ケーブル(カスタムオーダー)
● Clear force Ultimate(イヤーモニターケーブル)

”イヤモニの延長ケーブルとイヤホンのmmcxのケーブルを使わせてもらいましたが、ステージ上でイヤホンしてる感じがあまりしませんでした。アレ?みたいな 笑。
僕のイヤホンは耳型を取った密閉型なので、付けていると当然耳栓をしているような詰まった感じになるのですが、それがこのケーブルに替えたら、なんていうかハイの成分がヌケて 聞こえて密閉されてない感じに聞こえるんです。
ハイの成分が上がってる?(落ちてない?)って事なんでしょうけど、だからと言ってハイハットやボーカルが耳に痛い訳でもないですし。
ちょっと驚きました。
これを知っちゃうと前のケーブルには戻れませんね 笑。”

BES
シンガーソングライター »X(Twitter)
● CF-3
● J7-Phone Pro
● J10-XLR Pro

”しっかりとした低音、高音の抜け感ORBは僕のざらついた声を支えてもらう必需品の一つです。
ORBのマイクやケーブルと出会ってから、ライブでのモニターの鳴りが楽しくなりました!”

前田 恭介
androp/bass »Web
● J7-Phone Pro

”このケーブルに出会って音楽人生が変わった!
まるでケーブルの中にレコーディングエンジニアがいるかの様に、音を素晴らしくしてくれるんだ!
ぼくの感覚からすると低音は締めるように、高音はナチュラルにハイエンドを伸ばすように、マルチバンドEQ&コンプが掛かったような音にしてくれる最高のケーブルだ!
全てのミュージシャンはぜひこの音を体験してみて欲しい! ”

masato
ex.SuG/ハマサキトモヤバンド »X(Twitter)
● CS216 Phone Ultimate Pro
● J10-XLR Pro
● Clear Force Wireless Transmitter Pro

”ギターの弦を弾いた瞬間に反応するような、まるで機材が変わってレイテンシー自体が違うのではないか?くらいの音の速さとレンジの広さ、そしてこれまで使ったどのケーブルよりも素晴らしい圧倒的な解像度。
ケーブルも音を左右する大切な機材です。ケーブルでしか変えられない音があります。
自分でもたくさんのケーブル、プラグ、ハンダを比較して自作して来ましたが、ORBによって現時点でのケーブル探しの旅を終えました。おかげでプレイに集中出来ますし、演奏もしっかり見えてくるので自分を成長させてくれるんだろうなと期待もしてしまうケーブルです!
探してた音、僕はORBで見付けました!”

真船 勝博
ベーシスト »Web
● J7-Phone Pro

”長かったケーブル探しの旅もこれにて終了。
遂に見つかりました、ORB。
アンプの音量をまるで上げたかのように、スピーカを自分に近づけたかのように、クリアかつ音が前に出て聴こえるので音量を無駄に上げる必要がなくなりました。
ハウリングしやすいウッドベースにも非常に適したケーブルです。ハイの嫌な質感もなく、あくまでもミュージシャンにとって自然な音、演奏しやすい音。
そんな、今までにありそうでなかったケーブル。”

三沢 崇篤
ギタリスト»X(Twitter)
● Clear force Ultimate(イヤーモニターケーブル)

”今まで気になっていたイヤモニの詰まった感覚が一気に無くなり、耳中の空間が圧倒的に広がったことにより定位、分離、そして楽器の質感がクッキリしました。迫力が増したので弾いててテンションあがります!
ライヴ、レコーディング現場でバシバシ使っていこうと思います”

三井 律郎
ギタリスト »Web
● Clear force Ultimate(イヤーモニターケーブル)

”今まで本当に沢山のケーブルを試してきましたが、聞いた瞬間こんなにびっくりしたのは初めてです。
このスゴさをなかなか言葉にするのは難しいのですが、ケーブルを付け替えた時、
「………!?…………!!!!」
こんな感じでした。いつもイヤモニ使用のライブ時は「中域のゴワツキ感」や「他の楽器の定位がわかりづらい」などの悩みがあったのですが、ORBのケーブルにリケーブルしただけで、一発で解消しました!
リケーブルだけでなぜこんなに変わるのか不思議でなりません…。
もっと早く出会いたかった…。
本当に素晴らしいです!感謝。”

宮川 剛
ドラマー »X(Twitter)
● Clear force Ultimate(イヤーモニターケーブル)

”長い間、40~50年前の8Ωスピーカーが入ってるだけのオープンエアヘッドホン一筋でした。特性が真ん中に集中していてクリックやリズム系が速いし、合奏者のアンプの音や、叩いている目の前のドラムの音もちょうど良く混ざって聞こえるのでコロガシでやってる場合とさほどタッチに差が出ないのが長所でした。
そういう理由でイヤホンを避けて来ましたが、3年ほど前にONKYOのイヤホンを作ってもらえる機会があり、細かくオーダーをきいてもらえたので試しに一番レンジの広い3ドライバユニットのモデルを作っていただきました。
圧迫感も調整できるとのことだったので、あえて圧迫感、閉塞感をもとめて完全に密閉するような仕様にしました。外音を完全に遮断することで、モニター内の音づくりにこだわれるし、音量も最小限にして耳も守れるようです。
イヤホンは耳栓をしている状態ですので、そもそも生音を聴いて演奏する場合とは全く別物だと捉えています。マルチマイクを通ってバランスが変わったドラムの音をイヤモニに返すと、よけいわからなくなるので、ドラムはイヤモニには返さないで演奏していました。
ですが、何も装着していない時よりどうしてもタッチが強くなったり、バランスが崩れたり、疲れたりするので、イヤモニ内のドラムのバランスに目を向けたいと思っていたところでした。思ってはいましたが、前述のような理由から、自分にとって簡単なことではありません。
ですが今回のツアーではリハーサルからORBのシステムでドラムセット全体をモニターしています。何がどうなっているかわかりませんが、目の前で叩いているドラムの音がモニター内の音なのか、生音が漏れ聴こえているのか、区別がつきません。
実はこれこそ、私が長い間求めていた「イヤモニ内の自分の音」でした。ついにこれによってタッチにも差が出ないし、バランスも崩れないし、疲れない、何も装着していないかのようにドラムが叩けます。ORBがあるかないかではこの点が大きな違いです。
イヤモニが必要なのは同期があってクリックを聴く必要があるときだけで、同期の必要がなければ演奏者はできるだけ近づいてお互いの生音やあんばいを感じながら演奏したほうが表現力が高いし、客席の雰囲気も感じながら演奏したほうが会場全体の一体感も生まれると思います。私にとって理想のモニター環境は、演奏してる人と聴いてる人が全く同じ音を共有できることだと思っています。歌も含め、完全生音を至近距離で聴いてもらうのが表現の全てが伝わる一番快適な環境だと思います。ですが、同期ありきで作品を伝えるのが当たり前の現代ですし、実際に自分もその中で機能するためには、あらゆる技術を駆使して、演奏者、聴く人、双方にとってできるだけ自然で快適な環境を作ることが求められると思います。そのためにこそ最先端で高性能のモニターシステムが必要です。
20~30人の飲食店と、日本武道館、同じタッチで演奏できる日は近いと思います。”

宮下 智
ベーシスト »Web
● J7-Phone Pro
”まず音域のレンジ感が広がったように思いました。普段ならEQをかけるポイントも補正なしでもいけるくらい楽器本来のサウンドを引き出してくれますね。
大音量にも負けない音抜けの良さとクリアな質感はライブ、レコーディング問わずに対応してくれる強い味方ですね。”

村田 シゲ
□□□/bass »Web
● J7-Phone Pro
● CS216 Phone Pro

”J7-Phone Pro然り、CS216 Phone Pro然り、どうしてそうなっているのか全くわかりませんが、私にORBを教えてくれた人が言っていたように、まさにモチモチした音になります。
鮮度の高いアオリイカのようです。”

森 多聞
ベーシスト »Web
● CS216 Phone Pro

”驚くほど音が素直に伝わるケーブルだと実感しました。
ベース本来の音とタッチコントロールの微妙な表情も余す事なく伝えてくれるケーブルですね。
5弦アクティブのベースをメインで使っていますが、 Low-Bがグッとタイトになってピッチ感もまるで違った物のように聞こえます。
音を作る上でケーブルがどれだけ大切な役割をしているか、このケーブルが教えてくれるはずです。”

山口 メイ子
Dizzy Sunfist/ベーシスト »Web
● CS216 Phone Pro for Stage Performance

”レンジの広さ、粒立ちの良さだけでも本当に感動します。このシールドを使うだけで自分のベースの音が一段階上がりました!
バンド内でも抜けが良く、弾いていてとても気持ちが良いです!”

山本 サトシ
ギタリスト
● J7-Phone Pro

”ナチュラルでクリアー、そしてフラットな音質に驚きました。
足す事も引く事もなく、必要な帯域がそっくりそのままここにあるという感じがします。
2016年8月より、ツアーで使わせていただいていますが、トラブルも全くありません。
柔らかな素材で、取り回しも良いです。
楽しくて、楽器を弾く手が止まりませんね!”

RENO
ギタリスト »Web
● J7 Phone Pro stage performance

”まずとにかく"バランスが良い!"と感じました。
どのギターに繋げても安定して、欲しい中音域がプッシュされてリードからバッキングまで気持ち良くプレイ出来ます。
立ち上がりも早いのでストレスがありません。
今まで色々なハイエンド系だったりを試してきましたが、今はこれ無しではライブやRECができないですね。
本当に素晴らしいケーブルです!”

ロン・カーター / Ron Carter
ベーシスト »Web
● J7-Phone Pro

”This cable is great!”
※「ORBのケーブルを使った今日の演奏が、今回のツアーで一番音が良かった」
11/12 THE TRIO 2015ライブツアーファイナルでの山口武 氏(E.G)コメント

”I played in a large space(a church)…
and the sound in such a big space was difficult…
but….the sound from the small bass amp…using your cable was fine…
DOMO DOMO,”
※継続使用後のコメント

若森 さちこ
percussion,drums,chorus »Web
● Clear force Ultimate(イヤーモニターケーブル)

”イヤモニ特有だと思っていた「鼻詰まり感」や「閉塞感」がこのケーブルに出会って解消されました。
視界が広がり、まるで耳に何も入れずに生音で聴いているかのような感覚です。素晴らしい!”

【50音順】
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